ジャケット講習の風景です。

フィッティング1回目   

今朝の東京は快晴です。今週は暖かい日が続くようですね。もう早くも4月もなかば。学校の入学式も一通り終わった頃でしょうか。そして、Studio Kakitaでもいよいよジャケット講習が始まりました。
本日は1回目のフィッティング。各自トワルを用意してもらって、その調整を行いました。まずは袖無しで身頃を直していきます。身頃が決まれば、そのアームホールに合わせて袖を作ります。袖のパターンの引き方はいろいろあるとは思いますが、今回は私どもの方法を説明させていただきました。イセ分量、配分、運動量確保のためのゆとり、それらをどのように考えて設計するか。あげやすくかつスッキリみせるのがポイントでしょうか。次回は片袖をつけて確認し、裁断パターンを作成します。

2019年ジャケット講習オリエンテーション   

皆様ご無沙汰しております。2019年になって、もう3月ですが、今年もいよいよジャケット講習が始まります。本日はオリエンテーションを行いました。写真をいくつかご紹介します。これから8ヶ月かけてジャケットを作っていきます。長丁場になりますが、参加の皆様、このブログをご覧の皆様もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年修了式   

いよいよ冬らしく寒くなってまいりました。そして今年もいよいよ残り僅かになってまいりました。
4月からのジャケット制作も本日修了式を迎えました。皆様それぞれにとても素敵に出来上がりました。ジャケットはたくさんの重要なポイントがあり、細かな手加減の連続です。一度だけではなかなか覚えきれないものです。できれば続けて何着か作ってみると見えることがたくさんあるかと思います。今後もみなさま頑張ってください。

来年度の講習の募集ですが、現在満席です。キャンセルが発生する場合もございますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
studiokakita@gmail.com

まとめ   

本日は2018年ジャケット講習最終日。まとめを行い、仕上げプレスとボタンホール、ボタンつけです。みなさま一年間お疲れ様でした。次回は修了式。仕上がった状態の写真撮影も行います。何枚かここでご紹介できれば、と思っていますのでどうぞご期待ください。
出来上がったジャケットを見ているとそれを制作した人が現れているように思います。皆それぞれに個性が出ているのです。それぞれの体型に合わせているというのはもちろんあるのですが、それだけではなく特徴が表れているように思えます。画一的ではないものづくりの醍醐味です。

袖つけその2   

いよいよ寒くなってきました。ようやくコートの出番ですね。さて、今回は前回に引き続き袖つけです。残りあと1回。あともう少しで完成です。
ちなみに最初の2枚の写真は先日弥生会の講習で作成しましたジャケットです。