ジャケット講習の風景です。

まとめ   

本日は2018年ジャケット講習最終日。まとめを行い、仕上げプレスとボタンホール、ボタンつけです。みなさま一年間お疲れ様でした。次回は修了式。仕上がった状態の写真撮影も行います。何枚かここでご紹介できれば、と思っていますのでどうぞご期待ください。
出来上がったジャケットを見ているとそれを制作した人が現れているように思います。皆それぞれに個性が出ているのです。それぞれの体型に合わせているというのはもちろんあるのですが、それだけではなく特徴が表れているように思えます。画一的ではないものづくりの醍醐味です。

袖つけその2   

いよいよ寒くなってきました。ようやくコートの出番ですね。さて、今回は前回に引き続き袖つけです。残りあと1回。あともう少しで完成です。
ちなみに最初の2枚の写真は先日弥生会の講習で作成しましたジャケットです。

袖つけ   

東京は雨の日が増えてきました。日も短くなり、いよいよ冬がやって来そうです。
さて、いよいよ袖つけです。袖がつくと完成が見えて来ますね。袖つけはぐしを入れずにピンで留めてイセを適切に配分し、しつけで留めていきます。そのあと、裄綿、割布を留めてミシンを入れます。ぐしを入れて行う人もいらっしゃいますが、ぐしを入れない方が微調整がしやすいと思います。方法はいろいろあるので状況に応じて方法を選択するのが適切かと思います。いよいよ次回はみなさま袖がついて、出来上がりの形が見えそうです。

袖づくり   

急に気温が下がりましたね。今年は気温の変化が激しいですね。風邪をひかないように注意したいものです。

さて、いよいよ最終コーナーを回った感じがしつつあります。いよいよ袖づくりに入りました。くせ取りの方法は違うやり方もあるようですが、当方では山袖側の内袖線を伸ばしてから縫い合わせる方法でくせを取ります。また、袖裏はシルエット線で切り替えて中綴じすることで、表のシルエットを補強します。
次回はいよいよ袖付けです。お楽しみに。

衿つけ、裏地据え   

東京は長雨の気配になってきました。十五夜も過ぎ、気温も下がってきました。
さて、いよいよ衿もついて、残りは裏地と袖です。裏地はウエストを基準に据えていきます。主に縦方向にゆとりを入れていきます。特に背中は動きに対応できるようしっかりゆとりを入れます。