ジャケット講習の風景です。

フィッティング3回目、布地裁断   

連休も終わり、新しい年度もいよいよ本番といったところでしょうか。過ごしやすい気候が続きます。
さて、今回のジャケット講習は布地裁断を行いました。トワルフィッティングの最終確認を行い、裁断用のパターンを作り、必要な調整量を確保しつつ布地を裁断しました。テーラーでの裁断パターンは一部縫い代込みで、一部は仕上がりになっています。さらに、型紙通りに裁断するわけではない(場所によって調整量として多めの縫い代を確保しておく)ということもあって、これらが慣れない人には混乱するところです。
次回はいよいよ縫製に入りますが、次のブログ更新は6月になる予定です。

フィッティング2回目   

平成もいよいよ残りわずか。平成最後のジャケット講習の様子をご報告します。
今回は、フィッティング2回目です。体型に合わせつつもそれだけにとらわれず、それぞれに合うバランスを探して、修正をしていきます。いつも決まった答えがあるわけではなく、経験を積んでセンスを磨き、様々な引き出しを持って臨むことにより、よりよい仕事が出来るところだと思います。次回最終確認をして、いよいよ布地裁断に入ります。
みなさま、よい休日をお過ごしください。

フィッティング1回目   

今朝の東京は快晴です。今週は暖かい日が続くようですね。もう早くも4月もなかば。学校の入学式も一通り終わった頃でしょうか。そして、Studio Kakitaでもいよいよジャケット講習が始まりました。
本日は1回目のフィッティング。各自トワルを用意してもらって、その調整を行いました。まずは袖無しで身頃を直していきます。身頃が決まれば、そのアームホールに合わせて袖を作ります。袖のパターンの引き方はいろいろあるとは思いますが、今回は私どもの方法を説明させていただきました。イセ分量、配分、運動量確保のためのゆとり、それらをどのように考えて設計するか。あげやすくかつスッキリみせるのがポイントでしょうか。次回は片袖をつけて確認し、裁断パターンを作成します。

2019年ジャケット講習オリエンテーション   

皆様ご無沙汰しております。2019年になって、もう3月ですが、今年もいよいよジャケット講習が始まります。本日はオリエンテーションを行いました。写真をいくつかご紹介します。これから8ヶ月かけてジャケットを作っていきます。長丁場になりますが、参加の皆様、このブログをご覧の皆様もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年修了式   

いよいよ冬らしく寒くなってまいりました。そして今年もいよいよ残り僅かになってまいりました。
4月からのジャケット制作も本日修了式を迎えました。皆様それぞれにとても素敵に出来上がりました。ジャケットはたくさんの重要なポイントがあり、細かな手加減の連続です。一度だけではなかなか覚えきれないものです。できれば続けて何着か作ってみると見えることがたくさんあるかと思います。今後もみなさま頑張ってください。

来年度の講習の募集ですが、現在満席です。キャンセルが発生する場合もございますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
studiokakita@gmail.com