ホルス ジャケット塾@京都 袖作り、袖付け  

本日は東京に雪が降りました。ここの所、急に冷え込んで参りましたが、雪は意外でしたね。
既に晴れ上がっていますが、路面に残った雪に気をつけたいところです。

さて、昨日京都に行って参りました。
袖作りと、AH準備、袖付けです。
1.袖のくせ取り、2.ミシン縫い、3.袖口始末、4.裏地裁断、5.ミシン縫い、6.裏地据え、7.AH準備、8.袖付けと一気に説明致しました。
細かなポイントの多いところですし、難しかったと思います。特に袖つけに関してはぐし縫いせず、ノッチで合わせて、ピンでいせを配分していきます。しつけで留めて、アイロンでいせ込んでいきます。是非皆様、次回までに袖を仮留めしておいて頂き、仮縫いで振りを調整できれば、と思います。
あと少しです。頑張りましょう。

新年会、渡邊先生ありがとうございました。

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ホルス ジャケット塾@京都 背作り、ベンツ作り、裾上げ  

過ごしやすい気候が続きます。朝晩は少し肌寒い暗いになって参りました。一月ぶりの京都は、東京より少し涼しく、来月には紅葉も見られるか、と。

さて、京都でのジャケット塾ですが、今回は背のくせ取り、ベンツ、裾上げの説明です。半日なので、説明も駆け足で、皆さん大変なことと思いますが、頑張りましょう。
今回は随分昔になりますが、ハトホルの塾にて作成しましたジャケットをお持ちしました。このようなラインを出すにはアイロンワークが重要です。

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ホルス ジャケット塾@京都 ポケット、身返し縫い  

長雨が続いたり、台風一過で強い日差しが差したり、天候の変化が激しい日々が続きます。確実に季節は秋となりました。少し時間が経ちましたが、9月頭の京都での講習のご報告です。

今回はポケット作りの続きと、見返し縫いです。身返しがつくといよいよ形がはっきりしてきます。ここで立体感をしっかり作ることがポイントです。半日の講習なのでいつも駆け足ですが、皆さんとても熱心です。10月もよろしくお願い致します。

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ホルス ジャケット塾@京都 ポケット、見返しづくり  

8月上旬の暑さが嘘のように、長袖が必要になって参りました。東京だけかと思っていたら、京都も随分涼しかったです。 8月京都ジャケット塾のご報告です。

なんと今回は東京ホルスから比護さん、そしてパリから一時帰国中の植木さんが助っ人として手伝ってくれました。いろいろお手伝い頂き、とても助かりました。ありがとうございました。
今回の講習は、胸ポケットと腰ポケット、そして見返し作り、見返しポケット、と盛りだくさんの内容です。半日ではデモンストレーションだけでほぼ手一杯。続きは9月の講習にて受講生の皆様に実際におこなって頂きます。
腰の丸みに合わせた腰ポケットのフラップ作り、胸の膨らみに合わせた胸箱作り、見返しの粗断ち、くせ取り、このあたりはテキストだけでは分かりにくく、やや難しいところです。分からないところは次回ご質問ください。お一人ずつご説明致します。

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国立国会図書館  

本日、国立国会図書館に納本に行って参りました。以前出版致しました日本語版の「the French Tailoring Technique for “Couture”」とフランス ESMOD Editionから出版されました”Art of Tailoring”をそれぞれ納本致しました。しかるべき後、国立国会図書館では閲覧可能となると思います。ご覧になりたい方は是非お調べください。

2009年にとりかかり、二年がかりで最初の日本語版を制作致しました。どんなこともやってみなければ分かりませんが、一番最初の一歩は難しいものです。ジャケットを作り、その写真を撮影し、そして撮影した無数の写真から必要なシーンを切り出し、説明をつける。どのような説明なら読み手に伝わるか、何が大切で何が不要か、最初はその検討で随分時間がかかったものでした。 おかげさまで最初の日本語版は完売致しました。これらの本が少しでも皆様のお役に立っていれば幸いです。
今の所未定ですが、来年以降続編もあるかもしれません。どうぞ今後ともStudio Kakitaをよろしくお願い致します。

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