ジャケット講習の風景です。

前身頃つくり、芯据え   

梅雨に入ったようですが、日差しが強い日が続きます。
さて、今回は前身頃ダーツ縫い、細腹縫い、芯据え、ラペルの八刺しです。ここまで進むと前身頃のシルエットが見えてきます。

今回は少し変わった処理について御紹介します。チェックの布地の前身頃。言われなければついつい気がつかないのですが。。。実は前身頃のダーツを無くしています。その分、前身頃と細腹の縫い目で差分をとっているのですが、さらにアイロン処理でダーツをとったようにシルエットを作っています。こうすると前から見たときにチェック柄が綺麗に通ります。言われないと自然で気づきませんよね。
しかしこの布地、とても品がいい。優しい光沢が綺麗です。

裁断、芯づくり   

今年は春というより、いつの間にか夏になってしまったような気候ですね。
毎日のように夏日や真夏日、地域によっては猛暑日など、暑い日が続きます。日陰で風に当たっていると涼しいのですが。

さて、今年のジャケット講習ですが、トワルフィッティングが終わり、いよいよ布地裁断、芯作りに入りました。
特に芯づくりは八刺しをしなければなりませんので、手縫い作業が続きます。針使いに慣れていると良いのですが慣れないとなかなか大変な作業です。
芯が出来上がって、プレスをかけると立体感が見えてきますので、仕上がりのモチベーションが湧いてきますね。みなさん頑張ってください。

2017年オリエンテーション   

だんだん春が近づいてまいりました。目黒川の桜のつぼみも少しずつ大きくなりつつあるでしょうか。

しばらくご無沙汰しておりましたが、本日2017年のジャケット講習オリエンテーションを開催しましたので、その様子をご紹介します。
一年の始まりです。今年の参加者のみなさまはどのようなジャケットを作られるのでしょうか。楽しみですね。今年も随時様子をご紹介していこうと思います。
なお、来年度以降のジャケット塾に参加ご希望の方は、随時ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

2016年ジャケット講習 修了式   

2016年も12月となりました。日に日に寒さが増していきますね。
そんな中、今年のジャケット講習も無事、修了式を迎えました。受講生の皆様はジャケットを完成し、修了証を受け取られました。

それぞれに素敵なジャケットが出来上がりました。皆様お疲れ様でした。

2016年ジャケット講習 最終回   

先日は東京にも雪が降りました。急に寒くなり、いよいよ冬がやってきたようです。

そろそろ今年のジャケット塾も完成の時期を迎えました。今日は最後のまとめの様子をご報告します。

裏の仕様も様々なものがあります。裏地にこだわるのが江戸っ子、などとも申しますが、人にはなかなか見せないところをきれいに仕上げるのも、日本人的な完成かもしれませんね。

次回はいよいよ修了式です。仕上がったジャケットをご紹介する予定です。乞うご期待!

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