弥生会 袖つけ、仕上げ  

11月ですが、あまり寒くなりませんね。今年の冬は暖かいとか、昨今毎年気候の変動が激しく感じます。
さて、3回にわたって弥生会でジャケット講習を行いましたが、その最終回のご報告です。最終回は袖付けを中心にご紹介しました。2時間というあっという間の時間で、あまり多くはご説明できないのですが・・・。 オーダー服と既製服ではできることは随分異なります。しかしこの方法が何かのヒントになれば幸いです。昨今技術の進歩は目覚ましいですが、足元を見つめなおすことによって新たな世界が開けることもあるのではないかと思います。

ホルス パンツ講習 脇、股下縫い、ベルトつけ  

少し更新が遅くなりましたが、先月のホルスパンツ講習のご報告です。
脇、股下を縫い合わせ筒にし、ベルトをつけました。片足ずつしっかりプレスしくせ取りして、足の形に変えていきます。求めるシルエットによりますが、細身で体に沿わせるならば、写真のように足の形に合うようにアイロンで整形していきます。特に尻グリの下あたりにあまりが出ないように気をつけます。残りあと2回。次は履ける状態になっている予定です。

弥生会ジャケット講習 第2回肩まわり  

いまだに日中は30度近くまで上がっていますが、夜はすっかり秋の気配。虫の音も穏やかになってきました。
さて、本日は弥生会の2回目の講習の様子をご報告します。今回はジャケットで最も大切な肩まわりの作り方を実演しました。見た目に分かりやすく変化するところではないのですが、着心地に最も影響する箇所です。初心者ではなかなかうまくいかず、上手に作り上げるには熟練の感覚と技術が必要です。見た目に大きな変化はなくとも、着心地は雲泥の差。是非羽織って確認したいところです。
次回はいよいよ完成です。

ホルス パンツ講習 前立、天狗、ベルト作り  

しばらく間が空きましたが、久々のパンツ講習です。
前回の復習こみで前立て、天狗の説明、そしてベルト作りを行いました。
残り3回、もうじき形が見えてきます。

弥生会ジャケット講習その1  

ようやく夏の暑さも和らぎつつあります。でもまだまだ湿度が高く、秋本番というにはもう少しかと。
さて、先日弥生会にて講習を行ってまいりました。全3回でクチュール仕立てのレディスジャケット制作をダイジェストでおみせします。今回は芯の作り方、芯すえを中心に説明しました。紳士物のようにしっかりと毛芯を使うのですが、出来上がりを柔らかくするのがポイントです。次は来月になりますが、ジャケットで最も大切な箇所である肩まわりの作り方を中心にご紹介します。お楽しみに。