弥生会ジャケット講習その1  

ようやく夏の暑さも和らぎつつあります。でもまだまだ湿度が高く、秋本番というにはもう少しかと。
さて、先日弥生会にて講習を行ってまいりました。全3回でクチュール仕立てのレディスジャケット制作をダイジェストでおみせします。今回は芯の作り方、芯すえを中心に説明しました。紳士物のようにしっかりと毛芯を使うのですが、出来上がりを柔らかくするのがポイントです。次は来月になりますが、ジャケットで最も大切な箇所である肩まわりの作り方を中心にご紹介します。お楽しみに。

ホルス 脇ポケット、後ポケット、前立、天狗、ベルトループ  

台風の迫る中、久しぶりのパンツ講習です。雨がひどくなる前に、と思いましたが、結局帰りがけはひどい嵐になっておりました。参加したみなさん大丈夫だったでしょうか?
本日はポケット各種と前立て、天狗の裁断、ベルトループ作りの説明をいたしました。ポケットは手間のかかる箇所で慣れないと非常に面倒な箇所です。あらかじめ部分縫いをするなど練習してとりかかるのがいいですね。次回は9月。また少し開きますが、皆様良い夏をお過ごしください。

ホルス パンツ講習 裁断、前裏据え  

すっかり梅雨空の日々が続きます。昨日の梅雨の晴れ間はどこも混んでましたね。海外から訪れる人たちも飛躍的に増えてきた気がします。街の案内も他言語で表示したり、対応が進みます。そんな中、渋谷駅前の案内図を見て気がついたことが一つ。渋谷中央街とセンター街は別なんですね。なんだか紛らわしいですが。紛らわしいついでにもう一つ。手縫い針の双鳳と双鳩。パッケージも似通っていて、名前もよく見ないと違いに気がつきません。どうやら販売元が違うようです。針の長さなどは似ていますが、品質はどうでしょう?比べてみたことがないので今の所よくわかりません。
さて、パンツ講習2回目です。本日はフィッティング2回目と、布地裁断、前裏据えを行いました。裏地は縦方向にゆとりを入れます。写真の通り、表地の伸びに対応できるくらいのゆとりが入るように据えます。さらに今回はちょっとした一工夫。股ぐりのすぐ下辺りにタックをとっています。このほうが表地がより綺麗に収まるのではないかと。次回はポケットの縫製に入ります。

ホルス 2018年パンツ講習  

今年もホルスのパンツ講習が開講しました。今年は9名の参加です。各自一本パンツを仕立てていただきます。第一回目はトワルフィッティングです。それぞれパターンを修正し、完成度を高めます。今年は二回チェックができました。次回の前半でもう一度確認してパターンを決定します。
パンツの補正はパーツが少なくできることが限られるのでなかなか難しいものです。生じる問題も様々で、原因が複数あることがほとんどです。トライアンドエラーで少しずつ直していくしかありません。
みなさん、大変ですが頑張りましょう。

ホルス パンツ講習 修了式  

クリスマスが近くなってきましたね。今年ももう少しで仕事納めです。東京は冬場は天気が良く、遠くまで見通せます。この時期のマジックアワーはなかなか素敵です。深い青と鮮やかなオレンジのグラデーションがだんだん紺一色に変わっていきます。夕方少し外を眺めてみるのも良い気分転換になるかもしれませんね。

さて、今日は先日行ったパンツ講習のご報告です。今年も修了式を迎えました。約半年間、みなさまお疲れ様でした。この講習がみなさまのお役に立ちますように。来年もパンツ講習は開催する予定です。興味のある方はお問い合わせください。
受講生の方の作品をいくつかご紹介します。